バニラVisaをインターネットショッピングで利用する方法
最近、バニラVisaを購入する機会が多い。
バニラVisaとは、コンビニで購入できるクレジットカードみたいなもの。
インターネットでの利用で使用する場合は、電話番号でのコード入力が必要になる。
下記公式HPをクリック。
↓
右上のEC利用設定をクリック。
↓
必要事項を入力し、SMSで受け取った番号を入力する。
↓
問題なければ、利用可能となる。
前記事でモバイルSuicaがクレジットカード登録失敗でログインできなくなった。
この処理をしていなかったのが原因そうだ。
皆さんは忘れないように。
以上。
ローチケの払い戻しで枚数を指定する方法
COVID-19の影響でライブやイベントが中止、もしくは延期になっている。
私も被害の影響になった1人だ。
ローソンで発券したチケットについて、払い戻しの案内が来た。
今回は、別公演での措置であった。
しかし、全員が参加できる訳ではない。
その場合、
チケットは全部払い戻さなければならないのか。
払い戻す枚数は指定できるのか。
手数料はどうなるのか。
疑問を解決していこう。
●今回は、1枚のみ残して払い戻しを行った。
①ローソン店内のロッピーで払い戻し処理を実施する。
※この場合、チケットの内容や発券した枚数に「払い戻し可」とあるが、次へボタンを押す。
②出てきた紙をレジへ持っていく。
③払い戻したい枚数と手数料のチケットを、出てきた紙と一緒に店員さんへ渡す。
④店員さんがバーコードをピッ。
⑤払い戻し金額を現金で貰う。
※手数料も全額戻ってきた。
以上。
全部のチケットを払い戻さなくても良いのだ。
自尊心を高めたい
自尊心とは。
簡単に言っちゃえば、自分を好きになること。
私は、自分に自信が持てません。
そういう風に思って生きています。若い頃の育ち方も影響しているとは思います。
先日、ブックオフで良い本がないか探していたら、1冊の本に出会いました。
「うまくいっている人の考え方」
もう18年前に出された本が、まだ読まれ続けているということは、多くの人に影響を与えてきたということでしょう。
¥110だったので、購入してみました。
簡単に内容を説明しちゃうと、自分の人生を生きろ。ということでしょう。
他人に干渉せず、期待せず、批判せず。
失敗したって、そういう時もある。 次々。とネガティブに捉えない。
楽観的に考えてみる。
しかし、自分に甘やかして生きてはいけません。
自分のあるべき姿を考え、そのゴールに向かって、前へ進む。
自分の今の嫌な部分をひっくり返せば、自分の理想の姿になるのです。
・頭が悪い。
・仕事ができない。
・年収が低い。
・体系が醜い。
・部屋が汚い。
・金遣いが荒い。
・友達が少ない。
などなど…。
少しずつ、少しずつでいいから、
なりたい自分に向かって、1歩踏み出してみましょう。
【電話認証】Twitterからの電話による認証コードは5桁ではなく"6桁"なので注意!
久々にTwitterの新しいアカウントを作成したのですが、かなり手間取ったので、注意点を記載します!
今回は、事前にメールアドレスを作成していたので、電話番号ではなくメールアドレスにて作成しようと。
始めの方は、いつもと変わらず進められたのですが、パスワードも入力し、いざTwitter始めるぞ!ってところで、英語のページに飛ぶ。
なにやら、
電話番号を入力し、電話で認証コードを言うから、入力しろ。
だってさ。
結局、電話番号入力するんかい…なら初めから電話番号の登録にしたら?と思った。
で、ここからが問題で、
海外から電話が掛かってきて、男性の声で数字が読み上げられます。
例)ワン、トゥー、スリー、フォー、ファイブ
聞き取れた5桁を入力し、OKを押しましたが…エラー…。why?
これを合計4回繰り返したら、アカウントロックされちゃいました。
ネットでは1時間ほどと書かれていましたが、もう少し待った方が良いでしょう。
私は、ロックされてから、6時間後に試してOKでした。
メールなどの認証コードは、6桁なので、
もしかしら電話の認証コードも6桁なのでは?
原因が判明しました。
色々とインターネットで調べたところ…なんと、6桁とのこと。
数字を読み上げる前に英文(あなたの認証コードはこちら。みたいな感じ)を読み上げるのですが、英文の後すぐに数字1桁を言っていました!
これはわからない…
その1桁+聞き取れる5桁で認証が通り、Twitterのホーム画面が表示されましたとさ。
めでたしめでたし。
あと、気になる点としたら、Twitterのウェブ画面が英語になってしまうので、設定で「日本語」に変更してください。
昔買ったFireタブレット(5世代)が5GHz帯のwifiに接続できない仕様だった件
引っ越し先のインターネット環境がVDSL方式だった〜プロバイダ開通+ルータ交換編〜
プロバイダが決定し、申し込みをしてからのその後。
前回の続きです。
とりあえず、毎日の様に遅い回線のスピードテストをしていたのですが、なぜか90Mbps出る様に!
え、回線速度速くなった!?けどプロバイダ情報は以前のまま…
と、喜んでいましたが、スマホの動作感はモッサリのまま。
これはおかしい…とみん速で速度測定してみる。
そうすると、以下の結果に。
…変わっとらんやないかい。
少し考え、「なるほど…GMO側の作業が完了し、IPv6通信ができる様になり、スマホのアプリは、IPv6の速度を表示していたのね。」
納得しました。
IPv4の通信が遅いので、これでは、まだ完璧とは言えません。
その後、自宅のルータをv6プラスに対応したルーターに交換してみました。
※GMOとくとくBBは、ルータレンタルも実施していますが、プロバイダを決めかねていた時に、自分でIPv4 over IPv6に対応したルータを購入していました。
後日、GMOからルータが送られてきましたが、自分のルータがあるので、こちらは利用しておりません。
■交換前:AtermWR8750N
↓
■交換後:Aterm WG2600HS
PPPoEと違い、ルータにプロバイダ情報(ユーザIDとパスワード)を入れなくて良いんですね!
そうしたら、以下の結果に!!
やったー!!IPv4の速度が速くなったー!!
これで、VDSL方式でも遅いってことはなくなり、人権を得ました。
新規プロバイダのGMOで動作テストができたので、以前利用していたプロバイダは解約手続きし、終わりです。
●まとめ
IPv4 over IPv6のプロバイダに変更し、下記が改善された。
・Twitterの画像の読み込みが速くなった。
・動画配信の生放送が固まらなくなった。(一部、止まるサイトもあり
・PS4のApexLegendsにラグがなくなった。
などなど…
OCN→GMOへプロバイダ変更し、IPv4 over IPv6の通信が可能になり、IPv6通信で、混雑緩和。
VDSL方式でも通信速度が上がりました!
プロバイダのGMO側の対応も、申し込んでから即日対応でとても早かったため、満足です。
引っ越す前は1Gbpsの契約をしていましたが、なぜか100Mbpsしか出ていませんでした。今回の様な対応を行っていれば、それ以上の速度が出ていたと思うと…なんか損した気分です。
今回の一件で、IPoEなどに対して、かなり勉強になりましたね。
次引っ越す時は、VDSL方式じゃないマンションに引っ越そう…笑。
おわり
引っ越し先のインターネット環境がVDSL方式だった〜プロバイダ決定編〜
現在、NTT東日本のフレッツ光ネクスト マンションタイプを利用中で、最大100Mbpsまでしか速度が出ず、ましてやVDSL方式なのでもの凄く遅いです。
⬇︎前回の記事
これはどうにかしなければ…と云う事で、色々検討してみました。
【どの様に進めるか】
・宅内を光回線にする
大家や管理会社に連絡し交渉したり、マンション内に光回線を契約する人がいないと動いてくれなさそう。ましてや、時間が掛かりそうなので、却下。
・宅内の自部屋まで光回線を個別に敷設する
賃貸のため、退去時の復旧が面倒そうなので、却下。
・置くタイプのwi-fiルータを契約する。
あまり良い噂を聞かないので、却下。
・現在ipv4のPPPoE通信をしているため、IPv6のIPoEやIPv4 over IPv6対応の回線にする
IPoEに対応しているプロバイダを選択するだけで、VDSL環境でも速度が早くなるそう。今回はこれを採用しました。
【プロバイダ選び】
次にどのプロバイダにするかです。
世の中には沢山のプロバイダがあり、サービスも様々で、どれを選んでいいかわからないのが現状です。私も悩みに悩みました。
選んだプロバイダが、GMOとくとくBBです。
・回線は、今まで通りのフレッツ光ネクストを利用。
今回、NTTからの転用は無しのためプロバイダのみ変更。
別途申し込みが必要なNTT側のIPoE対応も代行してくれるらしい。
・IPv4ではなく、IPv6で通信するため、速度が速くなる。
IPv4 over IPv6に対応していること。これは、IPv6にしてしまうとIPv4の通信ができなくなるらしく、IPv6の中にIPv4を包み込んで通信してくれて、最終的にIPv4に戻すことらしい。
・接続方式が、v6プラス。
NATする箇所が接続方式によって違うらしい。
・IPv6対応のルータをレンタルできる。
もし自分で買わなければいけないプロバイダを選択した場合は、対応しているルータを購入しなければならないため、注意。Googleなどで[IPv6対応 ルータ]で調べれば出てくる。
・プロバイダ料金は、ルータレンタル込みの税抜き991円/月。
現在もこれくらい払っているため、速度が速くなるのであれば妥当な料金。
NTTからの転用も考えたが、現在のプランがフレッツ光マンションタイプのため月3000円以下。それにプロバイダ料金1000円ほどで、合計約4000円ほど。
転用した料金とあまり変わらず、多くの違約金を取られるリスクが伴う光回線の転用をするのであれば、プロバイダのみ変更しようと考えた。
もし、100Mbps以上の速度が出るところに引っ越した場合は、転用を考えることにした。
とりあえず今はプロバイダ側の設定とルータ到着待ち。
到着次第、動作確認してから、今使っているプロバイダを解約する流れである。
その日記は後日。
以上。